ひとり時間、楽しめていますか? 四柱推命で見る“一人が心地いい人・誰かといたい人” 壬・癸
さて、四柱推命の日柱からみた・・
ひとり時間の過ごし方やひとり時間について、
前回は、庚(かのえ)辛(かのと)でした。
今回は・・・

壬(みずのえ)
一人旅・一人散歩・自由行動が得意
大河や海のような壬。
自由に動き回ることが好き。
「誰かと予定を合わせないと動けない」
より、
「自分が行きたいところに、自分のタイミングで行く」
ことを楽しみやすいタイプです。
一人旅との相性もよさそうです。

癸(みずのと)
静かな一人時間で、心を充電する
雨や霧、湧き水のような癸。
外に向かって動き続けるよりも、自分の内側の世界を大切にします。
読書、映画、音楽、日記、カフェなど、
静かに自分の感情と向き合える時間
が心地よいでしょう。
ただし、人とのつながりも大切にするので、「完全に一人が好き」というより、一人で心を整えてから人と関わるイメージです。
「一人が苦手」なのではなく、「一人時間の意味」が違う
今回は、十干からみてみました。

こうして見ると面白いのが、
「一人が好き」「一人が苦手」
という二択ではないこと。
同じ一人時間でも、
甲・庚・壬なら「自由に動く時間」
丁・辛・癸なら「自分の世界に浸る時間」
戊・己なら「安心して整える時間」
丙・乙なら「一人で楽しんだあと、誰かと共有する時間」
というように、楽しみ方が違ってきます。
そして、ここが四柱推命の面白いところ。
「私は一人が好きだから、こういう人」
と決めつけるのではなく、
「私は、どんな一人時間なら心地いいんだろう?」
と、自分を知るきっかけにできるんです。
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
実はこれに十二支が加わるので、
もっと細かく・・紐解いていくことが出来ます。
自分自身のことを知ることは、自分自身を受け入れる、そして
開運の第一歩です。
一人時間を楽しめる人にならなくてもいい。
誰かと一緒にいることが好きな人は、それでいい。
一人が好きな人も、それでいい。

大切なのは、「私は一人の時間に何をすると心地いいのか」を知っていること。
四柱推命は、
「あなたはこういう人です」
と決めつけるためのものではなく、
「もしかしたら、私はこんなふうに自分を満たせるのかも」
と、自分自身を知るヒントにもなります。
誰かと過ごす時間も、一人で過ごす時間も。
どちらも、自分の人生の大切な時間。
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