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一年の終わり、


一年の終わり、新しい年の始まり。

2026年は、午年ですね。


この境目の時間には、どこか特別な静けさがあります。


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街はまだ賑やかでも、心の奥では自然と立ち止まり、振り返り、そしてこれからを思う。


年末年始とは単なる日付の切り替えではなく、心を整えるための「間(ま)」なのかもしれません、



この一年、うまくいったこともあれば、

思うようにいかなかったこともあったでしょう。


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嬉しかった瞬間も、胸に引っかかったままの出来事も、すべてが折り重なって今の自分をつくっています。


年の終わりは、それらを無理に評価せず、ただ「そうだった」と認めてあげる時間にしています。




埃を払うように心を掃除し、余白をつくることが大切にしています。



いつも私は御香を焚くのですが、それは香りが好きだから

もありますが、場の浄化や気持ちリセットの意味合いが大きいです。


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一本の香に火を灯すと、細い煙がゆっくりと立ちのぼり、

部屋の空気が静かに変わっていく。





香りは目に見えませんが、

確かにそこにあり、呼吸とともに心の奥へと染み込んでいきます。

まるで、過去のざわめきを溶かし、

新しい時間への扉をそっと開いてくれるかのようです。


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御香の香りは、時間を区切るための合図でもあります。


「ここまでが去年、ここからが新しい年」そう心に伝えながら香を焚くと、


不思議と気持ちが切り替わります。




残り香が消えていくように、執着や後悔も少しずつ薄れていく。


香が燃え尽きたあとに残る静けさは、

新しい一年を迎えるためのまっさらな土台です。



新しい年は、何かを大きく変えなくても構いません。


ほんの少し丁寧に暮らすこと。


一日の終わりに深く息をすること。


ときどき香を焚いて、自分の内側に耳を澄ますこと。

そんな小さな習慣が、一年後には確かな違いを生んでいるはずです。



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一年の終わりに感謝を込めて。

新しい年の始まりに、静かな香りを添えて。

この一呼吸から、また新しい時間が始まります。


今年も大変お世話になりました。


今までの学びと経験と生かして

謙虚に初心忘れるべからず、、


ワークショップは不定期開催となりますが

御香のこと、日本文化のこと、、

その他色々、、お伝えしたいと思います。



イベントやマルシェで見かけたら

お声掛けくださいね。

すごく、嬉しいです!


新しい年も

引き続きどうぞどうぞよろしくお願いします。

 
 
 

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